2018年の主な活動

◎自民党名古屋市議団県市連携副本部長に就任

◎小出市議は3月の本会議で、自民党名古屋市議団を代表して、1年間を総括する代表質問を88分間行った。

  • まず初めに河村市長に対して、2年後の東京オリンピック、8年後のアジア大会、9年後のリニア開業を控え、魅力ある名古屋を世界にアピールする名古屋全体のまちづくりビジョンをどのように描いているのか。河村市長が考える具体的な絵姿をお聞かせくださいと河村市長に質問をした。
    しかし、河村市長からは具体的なビジョンの答えはなかった
  • 続いて、名古屋駅周辺のまちづくり構想について堀場副市長に質問を行った。
    当初計画をしていた駅西のバス停留所の重層化や道路の高架の方向性を問いただし、その質問に対して出来るだけ広場空間を作り、広がりのある駅西エリアを作るという答弁で終わり、小出市議からは、駅裏からようやく脱皮して駅西と言われるようになったのに、リニアが通ったら駅下と呼ばれるようなことにならないようにと苦言を呈した。
    その結果、ピーク時には200台を超える高速バスや観光バスの停留所をエスカの更に下の地下に巨大なバス乗降センターを作るということになった。
  • 続いて、地下鉄東山線栄駅ホームの混雑緩和の質問を行った。このホームは名城線の乗り換え客が通る階段が中央にあり、上りと下りが同じ位置に停車し、混雑で身動きが取れない状態にある。
    今後、名古屋城の天守閣の木造化、久屋大通公園の再整備、中日ビルや丸栄等の建て替えが進むと、更に混雑が見込まれる。そこにアジア競技大会、リニア開業と続けば、栄駅は大混雑で、とてもホスピタリティーのある街とは言えない状態となる。無論、通勤や通学にも大変支障をきたすのではないかと交通局長に答弁を求めた。
    それに対し、交通局長は早急に栄駅混雑緩和プロジェクトチームを発足して、対応の検討に入るとの答弁をした。
  • また、名古屋市の地下鉄は残念ながら地下鉄構内の冷暖房の設置率が40%の状態にあり、我々の中村区は名古屋駅以外のホームや構内には冷暖房設備がない
    ちなみに東京と大阪の地下鉄のホームは100%冷暖房完備である。12月の委員会でそのことを問いただしたところ、冷暖房未設置の駅ホーム等に冷暖房を随時設置していくことが決定した。
  • また、防災危機管理局に関して、通常の予算の枠組みでは、名古屋市民の命を守り切ることは不可能であり、思い切って新たな防災基金を創設し、いつ何時でも危機に対して対応できるようにするべきであるとの質問に対して、防災危機管理局長から震災や風水害対策の経費として100億円の財源確保を目指したいとの答弁を得た。
  • また、環境問題に関する質問においては、堀場副市長より平成30年度には都心部における「環境に配慮されたまちづくりに向けた方針」を策定頂けるとの前向きな答弁を得た。
  • 続いて、区役所の機能と権限の強化における地域の特性を生かした区役所づくりについて質問をした。
    市民経済局長からは、平成32年度には地域の特性を生かした区役所づくりのための、区の将来ビジョンを策定し、区長の直接予算・組織を要求する仕組みの導入や区役所の企画調整機能を強化していきたいとの答弁を受けた。
    これによって区長の権限も高まり、区役所が地域の特性を生かした独自の予算組みが出来ることとなり、地域の活性化に大きく役立つことになると思われる。
  • また、小出市議は高齢者の皆さんが不安なく幸せな未来を築くための対策として、中村区内に特別養護老人ホームや認知症グループホームの設置を積極的に推進している。加えて、高齢者の皆さんが望む「自宅で療養したい」という願いをかなえるために在宅医療体制の整備も推進し、平成30年度からこの在宅医療体制の更なる充実を図るため、政令都市として初となる、急な往診や主治医をバックアップする「待機医」を夜間と休日に配置することとなった。

◎4月1日、中村公園のほまれの広場に豊臣秀吉が晩年に行った「醍醐の花見」ゆかりのクローン桜「太閤しだれ桜」の植樹式を開催。

◎5月から7月の期間で、10学区の小出会主催で8回に分けて「南知多まるは食堂バスツアー」を開催。総数800名の皆さんにご参加いただき楽しい時間を過ごした。

◎6月3日、日比津中学校の同窓会長として、日比津中学校創立55周年記念事業“名フィルが日比津中学校にやって来る”を開催。日比津・諏訪・豊臣学区の皆さん約700名に本物のオーケストラ演奏を楽しんでいただいた。

◎小出市議は、6月の本会議において南海トラフ巨大地震に備えて、防災上も大変危険で、景観も大きく損ねる電柱を地下に埋設する無電柱化の推進を早急に進めるべく、「名古屋市無電柱化推進計画」の策定の必要性を問いただし、河村市長からリニア開業までの8年間で総距離300キロ、約10%の無電柱化率を目指し、日本一の無電柱化推進を来年度からスタートする。

◎11月3日、第13回いきいきグラウンドゴルフ大会を開催。

◎11月18日、八社学区民の念願であった横井山緑地の防災公園認定と防災機能整備のお披露目を兼ねて「横井山緑地防災フェスタ」を開催。今後、八社消防団の公園内への新築移転や更なる防災公園としての機能強化を進め、政令指定都市で最も安心安全な都市となるための重要な拠点として期待される。